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業務内容

4、構造計画・構造設計・構造計算並びに工事予算書の作成

建物の性能・機能・用途・耐久性・快適性等に必要な骨組みを計画し、計算によりその安全性を確認し、部材サイズを決定・作図し、
その工事予算書の作成を致します。

【関連用語】
建築構造計算 ◆構造計算は、建築物を設計するときに安全性を計算するものです。建築物は重力(鉛直時)や地震や台風時の厳しい条件で立ち続ける必要があります。その建築物が果たして安全に立っていられるか、地震に対してもある程度の安全性を保てるかを確かめるために行います。
◆建築士は家の設計をするのが仕事なので、ある程度の家の構造を知っています。ただ、知っているのと構造計算をできるのは別の話。構造計算を外部に外注したり構造専門スタッフを雇ったりしています。
◆その理由は、構造計算が非常に難しいこと。構造を理解できなければソフトを使えません。木造3階建の住宅の構造計算だけでも100頁は超えてしまう煩雑さがあります。
◆近年、構造計算ソフトは入力が簡単になり、『誰にでも計算ができます』というメーカのうたい文句で構造計算ができるようになった。『耐震偽装事件』以前は、あちらこちらで構造設計・構造計算の専門家以外の人が計算し、深い意味も理解せずに、パソコン出力をそのまま信じて仕事をしていた。

恐ろしい事である。
建築の地震安全性 ◆建築基準法では、一般に使われている「震度」という尺度はありません。現行の新耐震基準は、中規模の地震に対して、ほとんど損傷を生じず、極めてまれにしか起こらない大規模の地震に対しても人命に危害を及ぼすような倒壊の被害を生じさせないことを目標としています。
◆一般的には、中規模の地震は「震度5強」程度、大規模の地震は「震度6強から7程度」で、震度6以上だと損傷は免れない、というレベルであることがわかります。よく考えると建築基準法は「最低の基準」なので、これで十分なのかもしれません。しかし、言い換えれば、新耐震にて設計し、安全率.1.0ででも、余裕が無ければ、震度7(気象庁ではでいくら大きくても震度7という)で大破・倒壊もあり得ることになります。できれば、もう少し余裕をもった設計(1.5以上)にすれば良いと思います。また、耐震設計で用いる地震力と気象庁震度階との関連ですが、地震力は建物に作用する慣性力であるのに対して、震度階は揺れの強さを表したもので、両者の間に相関はありません。
◆マスコミ報道において、強度不足が判明した建物が「震度5強で倒壊する恐れがある」とあるのは、1次設計の地震力を分かりやすく表現するために震度5強相当としたもので、2次設計の地震力は震度6強相当として表現されることが多いようです。



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